看護師から他職種へのタスク・シフト/シェアが着実に広がる一方、AI・ICTを活用した業務効率化は財源確保という構造的な課題が病院経営の重荷となっている。日本看護協会が3月31日に公表した「2025年 病院看護実態調査」結果で、そうした実態が浮かび上がった。【八木一平】
調査は全国8,022病院を対象に2025年10月1日から11月17日にかけて実施し、3,502施設から有効回答を得た(有効回収率43.7%)。
看護師から医師以外の医療関係職種へのタスク・シフト/シェアを「実施している」と回答した病院は
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